ホットカーペットは、床に座ったり寝転んだりしたときに体を下から直接温められる暖房です。暖めたい場所だけを温められるので、エアコンなどと組み合わせると設定温度を下げやすくなります。このページでは、サイズや機能の選び方、電気代の目安をまとめたうえで、楽天市場でレビューの多い人気のホットカーペット本体を紹介しています。
サイズ(畳数)の選び方
置く場所と、上で過ごす人数に合わせて選びます。ラグやカバーと組み合わせる場合は、同じサイズ表記のものを選びましょう。
| サイズ | 大きさの目安 | 向いている使い方 |
|---|---|---|
| 1畳 | 約90×180cm | 一人用、デスクの足元、ソファの前 |
| 1.5畳 | 約125×180cm | 一人暮らしのリビング、こたつの下 |
| 2畳 | 約176×176cm | 2〜3人でくつろぐリビング |
| 3畳 | 約195×235cm | 家族で寝転がって過ごすリビング |
選ぶときのポイント
面切り替え:カーペットの一部だけを温められる機能です。一人で使うときに半分だけ暖めれば、電気代を抑えられます。
ダニ退治機能:カーペットを高い温度にしてダニを退治するための運転モードです。運転のあとに掃除機をかけると、ダニの死骸やフンも取り除けます。
自動オフタイマー:一定時間がたつと自動で電源が切れる機能があると、切り忘れを防げます。
本体とカバー:ホットカーペットは「本体」と、上に敷く「カバー(ラグ)」が別売りのことが多くあります。本体だけで使えるか、カバーとのセットかを確認しましょう。
電気代の目安
電気代は「消費電力(kW)× 使った時間 × 電気料金の単価」で計算できます。たとえば2畳タイプで消費電力500Wとして1時間使い、単価を1kWhあたり31円とすると、0.5 × 1 × 31 = 約16円です。
温度設定を低めにしたり、面切り替えで使う面積を減らしたりすると、電気代は下がります。床からの冷えを防ぐ断熱シートを下に敷くのも効果的です。実際の消費電力は商品ごとに確認してください。
安全に使うための注意
高い温度で長時間体に触れていると、低温やけどになるおそれがあります。寝てしまいそうなときは温度を低めにするか、電源を切りましょう。
折りたたんだまま使ったり、上に重い家具を置いたりしないでください。故障や事故の原因になります。